mommapapaの父ノ言ノ葉

言葉と暮らしと子育て雑記

連覇の夢破れて新時代の足音

 正月2日の帝京大学と天理大学の大学ラグビー準決勝の試合は、まさかの天理の圧勝となって驚きました。

9連覇中の帝京大学は、憎らしいほどの強さで他大学を圧倒していましたが、この1年ほどは敗戦も散見されるなど、他大学との力の拮抗を感じる状況がありました。

今年の大学ラグビーは、早稲田、慶應、明治などの古豪が力を盛り返し、往年の大学ラグビーファンにとっては面白いシーズンとなりましたが、帝京ラグビーが準決勝で敗れるという予想外の展開と、10年ぶりの新王者の誕生が確実となったことに対し、新しい時代の幕開けを現実のものとしてリアルタイムで感じることとなりました。

翌本日3日には、青山学院大学の箱根駅伝総合5連覇の夢が破れるなど、平成という一時代の終焉と呼応するかのような元旦恒例の大学スポーツの結果に、時代の意志からのメッセージのような何かを感じながら、この先の日本や世界がどのように変わっていくのだろうかと思いを巡らすのでした。

都内で感じる社会の変化と、地方で感じる社会の変化の違いを、新しい時代を迎える最後の正月に肌で感じつつ、新しい時代の足音を、液晶画面の向こうから確かに受け止めたのでした。