mommapapaの父の言の葉

日本語と暮らしと子育て雑記

星は動くもの

f:id:mommapapa:20180811140408p:plain

画像出典:国立天文台ホームページ

 台風一過、10日の夜はわが家にやってきたアトラス60を使って、火星と土星を観察してみました。

今回入門機ながら、そこそこ評価の高い天体望遠鏡を手にして生れて始めた分かったことは、当たり前のことですが、”星は動いている”ということです。

正確に言えば、地球が回っているということですが、接眼レンズをのぞきながらその点を実感しました。

付属する接眼レンズの内、最も倍率の高い133倍で惑星を観察してみると、なんと約20秒ほどで、丸い視界の右から左へと天体が移動してしまうではありませんか。

これまで夜空を眺めながら、案外星の動きは速いものだなと感じてはいましたが、実際に狭い視界の中で星が移動する様は、地球の自転を実感する現象です。

幸いこのアトラス60には、上下水平軸方向の微動装置が備わっていますから、星が視界から消えそうになるのを手元レバーのわずかなひねりで補正することができます。

f:id:mommapapa:20180811135340p:plain

微動装置/画像出典:スコープテック社ホームページ

購入前には、初心者らしく潔く、単純な機構のラプトル60にしようか迷いましたが、今では100倍以上のレンズをのぞくのであれば、やはりこの微動装置はあると便利な機能だなと実感します。

購入前に感じた通り、チビは火星や土星程度であれば、あっさり視界に捉えることができ、微動装置も左右回転方向を迷うことなく使っているので、上位機種を購入してよかったなとホッとしました。

今日あたり、本当はペルセウス座流星群を捉えに奥多摩にでも出かけようかと考えていましたが、どうも関東地方は全体的に雲が広がりそうで、出かけるかどうか思案している最中です。

この週末に素敵な星空を眺めることができれば、その際は報告したいと思います。

ではまた次回。